高山市議会 2022-09-30 09月30日-05号
議第59号 令和4年度高山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)については、事業勘定分として、保険給付費等交付金等の返還に3,232万円を、直営診療施設勘定分として、原油価格等高騰に伴う直営診療施設の電気使用料の増額に183万円を追加しようとするもので、委員からは特段の質疑もなく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
議第59号 令和4年度高山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)については、事業勘定分として、保険給付費等交付金等の返還に3,232万円を、直営診療施設勘定分として、原油価格等高騰に伴う直営診療施設の電気使用料の増額に183万円を追加しようとするもので、委員からは特段の質疑もなく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
主な質疑の内容についてですが、議案第65号、令和4年度関市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の所管部分では、事業勘定の歳入、5款繰入金、1項繰入金の他会計繰入金について、国民健康保険加入者へのコロナ対策臨時特別商品券の予算を減額した理由を問う質疑に対しまして、当局より、第2回臨時会において、物価高騰の状況を踏まえ、全市民を対象とした関市プレミアム付商品券を販売することが議決された。
介護保険事業勘定でも特定入所者介護サービス費が前年度より19.22%も減っている。保険あって介護なしの状況がますます深刻化していることから反対との意見。 介護保険制度は、今日の高齢社会を維持していくために必要な社会保障制度であり、その役割は欠かすことのできないものとなっている。介護保険の収納率は98.8%で、平成27年度から毎年上昇していることから賛成との意見。
補正予算書の32ページ、これは国民健康保険特別会計の事業勘定分でありますが、歳入の5款繰入金について、今回一般会計からの繰入金4,680万円を減額された理由についてお伺いいたします。 ○議長(長屋和伸君) 当局の説明を求めます。 津谷市民環境部長、どうぞ。 ◎市民環境部長(津谷典男君) それでは、一般会計からの繰入金の減額の理由についてお答えをいたします。
3款民生費の1項社会福祉費では1,769万5,000円の補正減で、国民健康保険特別会計(事業勘定)繰出金などによるもの。 2項高齢福祉費では2,750万7,000円の補正増で、介護保険事業特別会計繰出金などによるもの、16ページ、3項児童福祉費では3,624万4,000円の補正増で、土地購入費などによるもの。
今回の補正につきましては、事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,232万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ89億7,132万7,000円とするとともに、直診勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ183万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億2,765万2,000円とするものであります。
保険事業勘定の既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億3,840万円を追加し、歳入歳出予算の総額を77億7,440万円とするものです。 30ページを御覧ください。 歳入です。 繰入金が7,453万3,000円の減額です。 他会計繰入金の増額は、低所得者介護保険料軽減の対象人数の見込みの増加に伴い、一般会計から繰入れを増額するものです。
議案第4号 令和4年度可児市介護保険特別会計予算の保険事業勘定は、介護サービス給付費などの増加により、2.1%増の76億3,600万円、介護サービス事業勘定は、11.5%減の770万円を計上しました。 議案第5号 令和4年度可児市自家用工業用水道事業特別会計は、1.2%減の1億6,200万円を計上しました。
今回の補正につきましては、事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,000万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ88億1,720万3,000円とするものであります。 補正の内容といたしましては、一般被保険者療養給付費の増額であります。 歳入につきましては、県支出金を計上しております。 以上で説明を終わらせていただきます。 御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
第1条は、歳入歳出予算の補正で、事業勘定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ409万1,000円を追加し、予算の総額を94億9,809万3,000円とするものです。
第1条は、歳入歳出予算の補正で、第1項では、事業勘定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ1,070万3,000円を減額し、予算の総額を94億9,400万2,000円とするもの、第2項では、直診勘定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ650万6,000円を減額し、予算の総額を3億8,240万5,000円とするものです。 第2条は、債務負担行為の補正です。
認定第2号の国民健康保険特別会計事業勘定では、住民福祉の観点から国保税負担軽減を図るよう、一般会計からの繰出金の増額、国保特別会計から見れば繰入金ですが、増額を求め保険税の引下げを求めます。 国保の広域化に併せて、関市は国保税負担を抑制するための政策的繰入金を削減し、その結果、令和2年度は国保税の引上げを招いた。先ほども指摘したとおりです。
第1条は歳入歳出予算の補正で、第1項では事業勘定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,356万円を追加し、予算の総額を95億470万5,000円とするもの、第2項では直診勘定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ567万6,000円を追加し、予算の総額を3億8,891万1,000円とするものです。
今回の補正につきましては、事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,320万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ87億5,720万3,000円とするものであります。 補正の内容といたしましては、令和2年度分の保険給付費等交付金等の精算に伴う返還金であります。 歳入につきましては、前年度繰越金を計上しております。 以上で説明を終わらせていただきます。
保険事業勘定の既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億550万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ75億8,150万円とするものです。 30ページを御覧ください。 歳入です。 繰入金が9,334万円の減額です。 他会計繰入金1,600万9,000円の減額は、令和3年度低所得者介護保険料軽減負担金の対象人数見込みの減少に伴い、一般会計からの繰入れを減額するものです。
第1条は、歳入歳出予算の補正で、第1項では事業勘定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ214万5,000円を追加し、予算の総額を94億8,114万5,000円とするもの、第2項では、直診勘定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ273万5,000円を追加し、予算の総額を3億8,323万5,000円とするものです。
予算額でございますが、一般会計は381億5,000万円、特別会計の合計額は174億1,711万3,000円で、内訳は国民健康保険事業会計(事業勘定)が72億8,720万4,000円、国民健康保険事業会計(直営診療施設勘定)が2億8,170万1,000円、駅前駐車場会計1,677万円、介護保険事業会計86億9,199万円、後期高齢者医療事業会計11億3,944万8,000円でございます。
議案集別冊の令和3年度土岐市予算書の220ページ、221ページの第1表中、7款繰入金「10億3,215万4,000円」を「10億3,165万4,000円」に、同款2項介護サービス事業勘定繰入金「276万3,000円」を「226万3,000円」に、8款繰越金と同款1項繰越金「9,500万円」を「9,550万円」にそれぞれ訂正をお願いするものでございます。
第1条は歳入歳出予算で、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ63億3,346万8,000円、サービス事業勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,151万7,000円と定めるものでございます。 内容につきましては、後ほど事項別明細書でご説明いたします。 第2条は歳出予算の流用を定めるもので、記載のとおりでございます。
補正予算の規模は、一般会計15億8,094万2,000円、国民健康保険事業会計(事業勘定)39万5,000円、介護保険事業会計6,390万円、病院事業会計6,041万1,000円、合計で17億564万8,000円でございます。 以下、一般会計の主な内容をご説明いたします。